CAアレグレ | 3−1 | Boca |
2 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
林郷 白岩 祥成 |
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今日の公式戦をはじめ、2年生の試合(練習試合も)をJリーグ・高校のスカウトの方に見ていただける機会が多くあります。だからこそ、みんなに繰り返し伝える言葉がある。 どのような選手が評価されるのか…? 「強い色(武器)を持つ選手」 ドリブル・パス・テクニック・ヘディング・スピード・運動量・個の局面の強さなど、みんなには負けたくない自分の色(武器)が強い選手が評価される。ちょっと強いでは評価されない。どのような相手でも表現することができる強い色(武器)を持つことが大事になる。 「目の前にある結果をこだわれる選手」=「自分のできることをこだわれる選手」「ギラギラしている選手」 点を取る・点を取られない・1対1・ヘディングなど、目の前にある結果をこだわれる選手は、自分のできることをこだわる。走る・声をかける・戦うなど、自分のできることをごまかすことなく、こだわれる選手(ギラギラしている選手)が評価される。 みんなで作るチームの空気(上手くなる・強くなることをこだわる空気)を大事にして、もっともっと評価される選手になれるように頑張っていこう。 多くの方に応援に来ていただきましてありがとうございました。 <紺野和也選手(アビスパ福岡)> 先日、和也から連絡があり、クラブにボールを30個も送ってくれました。 「和也、ありがとう。大切に使わせてもらうよ。」 また、いつもであれば、今日のスクールに遊びに来てくれます。 今年は、ウクライナのシャフタル・ドネツクとチャリティーマッチが行われるため、スクールに遊びに来ることができません。 「一緒にサッカーができることを楽しみにしていたみんな、ごめんね。」 |