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CAアレグレ	1−3	ACアスミ
0	前半	1
1	後半	2
【得点】
林郷
今日の公式戦を振り返って、みんなはどっちだったか？   ＜自信、強い気持ちを持って戦えていたか？＞ ・相手から逃げないプレー ・相手から逃げるようなプレー   ・上手くいかない空気を変える強さ ・上手くいかない空気を変えられない弱さ   ＜ギラギラしていたか？＞ ・ボールを呼び込む ・ボールを呼び込めない   ・戦うべきところで戦う ・戦うべきところで戦えない   ・人が動いて、ボールが動く ・ボールが動いて、人が動く   負けという結果から、改めて自分たちの弱さ（変えるべきところ）に矢印を向けられるのであれば、今日の結果がみんなを強くすること、そして、これからの結果につながる。頑張ったり、頑張らなかったり、変わろうとしたり、変わろうとしなかったり、「ふり」を繰り返しても何も変わらない。頑張ること、変えることを続けることが大事だからね。 多くの方に応援に来ていただきましてありがとうございました。 結果に対して向けられるべき矢印、それは、勝った時は子供たちに、負けた時は指導者だと思っています。子供たちにかける言葉の1つ1つは、上手くなるため、強くなるための言葉であり、負けいう結果に対して、子供たちに矢印を向けるものではありません。 今日の悔しい思いをこれからにつなげていけるよう、子供たちと一緒に頑張ります。