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NTT中西部予選 プレーオフ
一回戦  VS高洲  1-1 延長 1-0
得点者 ノスケ 延長 セイラ

幸先よく先制するも、後半失点し延長へ
延長戦の混戦の中、セイラが得点し勝利。
初戦を勝ち上がり、セイラの嬉し涙と共に次に繋げた。

二回戦 VS高南 0-0 延長1-2
得点者 シュウト
前半なんとか相手の攻撃を耐え、後半攻めたかったが思った攻撃にならず逆に相手の押せ押せの攻撃に苦しみまた延長戦へ。
延長戦に入り、失点するもすぐにゴール前の混戦からシュウトが得点。
同点に追いつくもの相手のフリーキックから押し込まれ失点。
そのまま試合終了し、三決へ

三決 VS 六東 9-0
連戦の相手に対し、同じ地区で最後の一枚の県大会への出場権を掛け、試合開始。
そうそうに得点。相手の疲れなどもあり得点を重ね、そのまま試合終了。
県大会出場の最後の切符を勝ち取ることが出来た。
体力得点により得点者覚えてません。


中西部予選で得失点差により、県大会出場がプレーオフに持ち越され、結果見れば最後の一枚を取った状況。

中西部予選以前からゴール前のシュートの少なさやシュート精度に取り組んできたが、
中西部に出てくればその成果を出すのも難しく、やらせては貰えなかったという印象。
やっぱりこの先に成長や進歩があって、ここの壁を乗り越える・越えられるかが次へのステップ。

でもやっぱりゴール前・バイタルエリアで意識は上がってきたものの、
やはり打たせてもらえないのも事実。
それじゃー打てるために何するか。
個の部分・組織の部分、まだまだ色々な部分でアイディア、意外性が足りないと思う。
でもやれる実力はある。
やらせてもらえるか、やれるか、やれないか。
それもあるけど、選択肢は色々ある。
ゴール前でこそ、シンプルに。
ゴール前でこそ、こだわれ。
ゴール前でこそ、楽しめ。

それがゴールをこじ開けるアイディアに繋がるはず。
苦しい時こそ、意外性あるプレーが決定的なチャンスを生む。

だけど、これだけ。
シュートは打たなきゃ何も始まらないし、何も起きない。
シュートまでの形がいくら、良い形でもシュートを打たなきゃ何も起きない。

そこにまだまだこだわろう。
シュート1本で1点取って失点0なら勝てる。
ただ、サッカーは点を取るスポーツ。
点を取るためには?

​結局はこの繰り返しと追求していくところ。


県大会出場おめでとう㊗️
でもまたここから。
ここからが本当に勝負。
強い相手に自分達が通用するか。
自信を持って、
・楽しむこと
・チャレンジすること
・気持ちを持って戦うこと
・勝つこと










【 2021/12/12 更新】
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