松本国際 | 0−17 | 開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部 |
前半 | 6 | |
後半 | 11 | |
【得点】 | ||
本日は少し肌寒い中でのゲームとなりました。 北信越リーグをチャンレンジの場として開幕から2ゲーム戦い、「日常を変える」ということを意識してきた中、今日はアグレッシブさが全く見られないゲームとなりました。 もちろん公式戦という位置付けの中で勝敗はとても重要なことではありますが、ゲームを通してチャレンジすることで正確な現在地や次に向けてやるべきことが見えてくる。 しかし、今日のゲームでは自分たちの甘さが目立ちました。 県総体や今年のトーナメントを終えた時、今日のゲームが自分たちにとって意味のあるゲームとなるようにまた明日から取り組みます。 話は変わりますが、女子サッカー部の北信越リーグの前には本校の男子サッカー部が練習を行っていました。 練習中の彼らは常にピッチ上でお互いに求め合い、高めあってる姿に感心しました。 また、練習後には自分たちから進んで女子の公式戦で使用する運営備品や会場設営を手伝ってくれました。 県内トップを走る男子サッカー部の選手がすぐそばにいる中で「変わるなら今、やるのは自分自身」と感じた瞬間でした。 5月24日県高校総体の初戦を迎えます。 良い準備をして、戦います。 応援よろしくお願いします! |