聖光学院 | 1−1 | ベガルタ仙台 |
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
聖光学院 ベガルタ仙台 |
佐藤 慧真 失点 |
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『やるべきことを』 お互いに先週、全国をかけた戦いを終え、プリンスリーグの再開初戦。 一発勝負で戦ってきたゲームよりは、大胆にトライできる。 前半、先制点をあげる。これは、インターハイでも、意図してきた形。 その他、セットプレーでも、トレーニングを積んできたものをトライし、格上相手に健闘。 しかしながら、残り10分で追いつかれてしまう。 その後は、防戦一方ではあったが、追加点を与えず、勝ち点を積み上げた。 ゲームの戦う中で、やるべきことを整理させ、着実に得点やチャンスに結びつけることが出来るようになってきた。 ただし、先行逃げきりが出来なかったことは、インターハイの3決と同じである。 勝ち点1を奪ったことよりも、勝ち点2を失ったことにリアリティーを持ち、課題修正に取り組みたいと思う。 本日、アウェイ戦にも関わらず、多くのサポーターの皆様に応援を頂きました。 心より、感謝致します。 ありがとうございました。 |