福井工業大学 | 4−1 | 福井大学 |
2 | 前半 | 0 |
2 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
クーリングブレイク後はフォーメーションの変更を行い相手の攻撃に対応していましたが、何度かカウンターで危ないシーンがありましたが、GKの斎藤を中心に無失点に抑えました。
後半、選手交代でフレッシュな選手が入ったことによって前半より、果敢な攻撃を仕掛けましたが中々ゴールを決めることができませんでしたが、末永が流れの中からゴールを決め3-0としました。
選手は下を向くことなくさらに攻撃の力を強めた、MFの大橋が持ち味のスピードのあるドリブルでゴール前に侵入しPKをもらい、それを自分で確実に決め、4-1としました。
戦評:渡辺赳仁(4年) |