この度、ナポリピッツァの名店「イル・リトロボ」岡崎オーナーから、協賛をして頂くことになりました。
岡アさんは、星林高校卒業後、ホテル勤務を経て23歳で単身イタリアへ渡りナポリピッツァの名店「スタリータ」の門をたたき修業を積みました。
ニューヨーク、東京などで、イタリアンレストランの立ち上げに携わった後、2014年、和歌山で本場の味を広げようと「イル・リトロボ」を開店。
その後、2016年、県内初となる「真のナポリピッツァ協会」の認定店に。
2022年には、ミシュランガイドで「ビルグルマン」を獲得するなど、関西を代表する名店となりました。
「サッカーで世界を目指すソラティオーラの少年達の応援」をフロンティアスピリットの塊である岡崎オーナーにお願いしたところ、「和歌山から世界へ!子供達の夢を応援させて貰います。」と快諾して頂きました。