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アミノバイタルカップ2023 準々決勝vs立正大学
中央大学 | 2−2 | 立正大学 |
1 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 1 |
4 | PK | 5 |
【得点】 | ||
田邉 光平 山ア 希一 |
27 32 83 89 |
失点 失点 |
戦評<試合開始>前半6分:田邉が一人で運び、田中にパス。田中が田邉に戻し、田邉がフェイントからシュートを打つが、枠外 <前半終了> 中央大学 1-1 立正大学HT:選手交代 坂本out、加納in <後半開始>後半3分:左サイドをドリブルで突破されシュートを打たれるが、猪越がセーブ <後半終了> 中央大学 2-2 立正大学<延長前半開始>延長前半4分:加納がシュートを打つが、枠外 <延長前半終了> 中央大学 2-2 立正大学<延長後半開始>後半7分:FKを加納が直接狙うも、枠外 <延長後半終了> 中央大学 2-2 立正大学中央:○○○○×× 4
<試合終了> 中央大学 2-2(PK4-5) 立正大学監督・選手振り返り○宮沢 正史監督「夏の総理大臣杯出場権をかけて、熱い情熱、強い覚悟、勝利への想いを全て出し切り、勝利を掴み取ろうと立正大学戦に挑みました。 先制点を取られましたが、PKの2点で逆転に成功し、あと少しで勝利を掴めた場面で、CKからの失点で同点に追いつかれ、PK戦でとても悔しい敗戦になりました。最後まで声を掛け合い集中力を切らすことなく試合をクローズする必要がありました。 まだ出場するチャンスがあります。 この反省を活かし気持ちを切り替えて、次の筑波大学との試合で勝利し、出場権を掴み取れるように部員全員で頑張りたいと思います。 ご声援をよろしくお願いいたします。」 ○長澤 圭剛「本日も熱い応援ありがとうございました。 先制されるも、チームが勝利を信じ、逆転まで持ち込むことが出来ましたが、後半残り僅かで同点弾を許し、PK戦で敗れる結果となりました。 総理大臣杯出場をかけた、大事な一戦での敗北は悔しさが残りますが、まだ残された総理大臣杯出場への切符を手にするためにチーム一丸となり次戦に向けて良い準備をします。 今後とも熱い応援よろしくお願いします。」
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