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RINK HOCKEY/競技説明

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高度に練られた戦略とスピード感溢れる試合展開。
リンクホッケー(Rink hockey)は、ローラースケートであるクワッドスケートを 履いて行うホッケー競技で、ローラースポーツのひとつ。 ゴールキーパー1人を含めた1チーム5人編成で得点を競う。
 

---競技説明---

リンクホッケー(ローラーホッケー)は世界のほぼ60か国でプレイされております。
40m×20mのリンク上で行われる試合では、 選手達はリンク上を常に動き続けることになります。
その流れの中、いかにチームとして連携して、得点できるかが勝敗の鍵となります。
前後半による短い時間の中に 凝縮された戦略や、的確なタイミングの戦術により目が離せない試合展開が繰り広げられます。
またチームで行う競技の中にあって、個人の持つ技術が要求される局面は非常に多く、磨きぬかれたドリブルやシュート等の技は大きな見せ場といえます。