人としての成長がなければ選手としての成長はない
名前:荒引 大輔
学部学科:工学部建築土木工学科4年
出身高校:東海大学菅生高校
サッカー歴:FC杉野→LSS MITAKA
タイトルの言葉は、私が今まで出会った指導者の中で1番尊敬しているコーチから言われた言葉で、当時の自分には意味が理解できていなかったが、大学生になった今少しづつ言葉の意味がわかり始めてきた。
私は、大学に入学してから3年経つが公式戦で出場した試合は、5.6試合もないぐらい試合に出ることができずに結果を残すことができなかったが、今年で大学生活の最後のシーズンを迎えている。私は、このシーズンが終わったら選手としてプレーするのはやめようと考えているので、今シーズンにはすごく気合いが入っている。だが、最初の試合で足首を怪我してしまい約2ヶ月間離脱し、復帰した今は少しづつコンディションが戻っているが、思うようにプレーができない日々が続いている。今シーズンも残り約3ヶ月しかないので、コンディションを戻し少しでもチームの目標達成に貢献できるように頑張り、最後は笑顔でサッカーをやってよかったと思えるように頑張りたいと思います。そして、ここまでサッカーを続けさせてくれた両親に少しでも良かったと思ってもらえるように努力していきたいと思います。
応援よろしくお願いします。